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大輪ブログ

ハウスメーカーに一流はありえない!

こんにちは!


日に日に寒さが増してきている今日この頃ですが、
みなさんどうお過ごしですか?

今日は実際 自分が仕事として やっていて、しみじみ思う事を綴ってみます。





私は、親父から学んだ 1400年以上の歴史のある日本建築 を

本当に 誇りに 思っています。


なぜそう思えるのかと言うと、
世界最古の木造建築 である法隆寺金堂・五重塔が証明するように


本来の 日本建築 とは、

その 土地の気候や風土 に合わせて 進化・発展 していったもので


地場の材木を使い、家という形に 変化 しようとも

木が 生き続ける ように、

職人が 木の特性を見極め 適材適所に使い分け、

木に 語りかけるように 形作っていったものが

本来、 人が住むべき家 なのだと思います。



しかし、今の建築様式とは、


1、デザイン
2、コスト


が最優先にみられ、

家の 丈夫さは あまり重要視されていない気がする。


実際、私は 昔の歴史にこだわってばかりでは良くない事も重々感じているので、
様々なハウスメーカーに携わっている職人や関係者ともお付き合いをしている。


その方々から、今の建築の状態をいっぱい学ばせて頂いています。


私は、デザイン はいくらでも良くしていくべきだと思っていますので、
色んな角度から、学ぶ事ばかりです。


建築士 もあるので、当然のことながら
設計も担当していますので、
少しでも良いデザインや、使い勝手の良いものがあるなら参考に使おうと思っています。


しかし、 これはいかん と思うのは、

コストパフォーマンスを重要視 するあまりに

家の事を本当の意味で考えていないという事です。


コストを下げた家 はどうなるか。

それはまずは 人件費の削減 です。



ハウスメーカーには 社員と名乗れる職人 はいません。

抱えれば、人件費を叩けない からです。


全て下請として仕事を発注し、
この金額でやれと単価を下げます。
職人は、明日の飯が食えないのは嫌なので、仕事を受けます。

しかし、ここで提示された金額はかなり厳しいもので、
また工期も決められているので、職人は大変です。


職人も人ですから、少しでも儲けたい気持ちがあるので、
どうしたら儲けられるのかを考えます。


どこで儲けるのかと言うと、仕事の手を抜くんです。

目につかないところで。


目に見えるところは丁寧に作業しますが、 隠れてしまうところ で手を抜いています。


でなければ、言い方悪いですけれど、全くの保証もなく奴隷のような作業をさせられていて、
儲ける事すら出来なかったら、どこかでごまかさなければやっていけません。




つづく

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genre : ライフ

 

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