日本で初めて天下統一を果たした男、豊臣秀吉。
その男が築いた天下一の城、大阪城。
そのスケールはまさに天下一に相応しい威圧感がある。
天下統一した男は、この城からどのような世界を観ていたのだろうか…。
とうとう身近な人に感染しました。
皆さんのまわりではどんな状況ですか?
明日、季節性インフルエンザの予防接種してきます!
季節の変わり目なので、くれぐれも健康にはお気をつけて下さいね!
theme : 悩んでいても何も始まらない
genre : ライフ
神社仏閣の建築物のなかで、これほど人を魅了してやまないものはないのではないでしょうか。
観世音菩薩を本尊とする清水寺は、その景観からも凄くみなさんに愛されているお寺ですよね!
清水の舞台から眺める下は、本当に高い!
こんな断崖絶壁に水平を出して、土台を築き上げ、寺を建てた過去の職人に脱帽です!
昨日、今日と東京で様々な学びをしてきたのですが、その中で、これは是非させて頂きたいと思った話がありました。
それは、国連やUNICEFなどが推進していこうとしている運動で、
『核兵器廃絶運動』
です。
我々が世界各国で署名をあつめ、
世界中で毎年使われている軍事費、約十四兆円の約一割を
飢餓や環境汚染で苦しむ発展途上国に使って頂くよう に
働きかける運動が発足したそうです。
私も、少しでも世の中の為になるのなら、是非にでも署名を集めて、世界から差別がなくなる世の中が訪れる手助けをさせて頂こうと思いました。
詳細がわかり次第、またご報告させて頂きますのでよろしくお願いします!
こんにちは!
こちらでは、日に日に雲が厚くなり、 寒さが増して きましたが
皆さんはどうお過ごしでしょうか?
これからの季節は 温かいもの が恋しくなる季節。
自宅で温かい 鍋 を囲んで団らんなんて最高ですよね!
ですが、団らんする家が 寒くて仕方がない! なんて方もおられるはずです。
築20年以降の家は特にそうなのかな?
って思いますが皆さんの自宅はいかがですか?
寒い家だと 光熱費もかさむ んではないでしょうか?
お年寄り のおられる家では特に 温度差 には気を使われているはずです。
部屋の中で一番寒さを感じるところは サッシ だと思います。
ガラスは 熱伝導 がよく、暑さも寒さも伝えやすい性質があります。
前のサッシはシングルガラスなので、冬は特に寒さが伝わりますよね。
また、前のサッシはアルミだけで出来ているので
寒い時期は 結露 がひどくなるはずです。
これがまた床に シミが出来たり、 ヒドイ時にはそこから
腐れ が出たりもします。
奥さま方 は毎日 その光景 をみて お困り なんではないでしょうか?
そこで、少しだけ 手を加えて あげるだけで、
凄く 快適な生活 を送る事が出来るようになります!
簡単に部屋を暖かくする方法は、
サッシ部にカーテンをしてあげると寒さが伝わりにくくなります。
しかし、夜は良いですが、昼間もカーテンを閉め切っているのは
暗いですし、息苦しいですよね!
そこで 棟梁としての提案 は
一番はサッシを取りかえると良いと思います。
今のサッシには 樹脂 が使われており、
結露しにくくなっていますし、
今は、ペアガラス(二重構造ガラス) は当たり前です。
そのガラスに中に 金属フィルム を入れた仕様にすれば、
全くと言っていいほど 寒さを感じなく なります。
また、壁や床、天井に良質な 断熱材 を入れてあげるだけで、
部屋の中がほんわかと温かくなり、暖房の設定温度が グンと下がる はずです。
これはほんの わずかの例 です。
もっとその家に応じて快適に過ごすための方法もあります。
家にほんの少しだけ 手を加える だけで、
居心地のよい空間が 手に入ります!
お気軽に相談 してくださいね!
棟梁でした!
ホームページも見てね!
長谷川こういちが建てる家
新潟限定のCMなんですがね。
一度ご覧あれ!
ニイガタ MY STYLE
俺の仕事っぷりを見てね!
長谷川こういちが建てる家
theme : ゜+これが☆MY LIFE+゜
genre : ライフ
杉崎様、喜びの一報 ありがとうございました!
「夢のマイホームを実現する」 ために
こちらとしても 誠心誠意 対応させて頂きますので、
よろしくお願いいたします!
また、土地に関してはいくつか候補がありますので、
杉崎様の ご都合に合わせて ご案内させて頂きたいと思いますので
ご都合の方お聞かせ願えればと思います。
また早々に連絡させて頂きますね!
それでは失礼します。
棟梁 長谷川こういち
>こういちさん お疲れさまです
先日、「夢のマイホームを実現するのにちょうどいい土地発見!」
との一報をきいてから ワクワク がとまりません
来春までもうあまり時間ないですけどどうぞよろしくお願いします
長谷川浩一がどんな家を建てるのか見てみてね!
長谷川こういちが建てる家
大工が材木に新たな命を吹き込むのに印を付ける為の道具。
何千年も前から変わらない完璧な姿。
これ一つで直線や曲線を引き、文字を書く。
大工の三種の神器の一つだ。
ああ、墨つぼ。
会社のホームページも見てね!
http://www.dairin.tv/
倉庫の入り口の梁なんだけど、
かなりスパンが広くてさ、三間(約5.4メートル)あるんだわ。
で、普通こういう所にはデカい梁を入れるか、なにか補強材をいれるんだが、今回は補強材はいれずに、デカい梁を入れた。
そこで、一尺五寸(45センチ)ものデカい梁を使うと、どこの大工もそれで安心して家を支えれると勘違いして何もしないんじゃないか?
けど 俺は違うぜ!
デカい梁の弱点 は、自分が重い って事なんだわ。
自分の重みに耐えれなくて、木が反って曲がってくるんだな。
そうなると、屋根をダメ にしてしまう。
そんな事では 造ってるのか壊してるの か分からないわ。
俺はそうならない為に、ちゃんと 補強材をいれて、 梁本来の力を存分に発揮 出来るようにしといたわ。
家は 形になってりゃいい ってもんじゃない!
優しくいたわりのある造り をする事が、住む人に安らぎ を 与えていくんだわな。
分かったかい?